2010年7月25日日曜日

にぎやかになってきた

今月は先週がお休みだったので今日が最初。

いつもより、少し狭い会場。このところ見学参加していた女性が2人加入した。

参加は男性8人、女性9人。

にぎやかになってきた。

今月からタンゴ

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、リンク、ナチュラルツイストターン、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン&ロックターン、クローズドプロムナード、リンク、プロムナードターン、プロムナードリンク、2ステップオーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナードまで。

いきなり進んだ。

プロムナードターン、プロムナードリンクのあたりから
2ステップオーバースウエイ、コントラチェック、クローズドプロムナードを何度か繰り返す。

このサークルは1年間に何回かスタンダード、ラテンを4種ずつぐるぐる回り繰り返すパターンでルーティンを組んでいる。

だから、タンゴは昨年10月・11月にやっているのだ。

皆それを思い出しながらなのである。

もっと古い人は何度目かにもなることがある。

休憩のあと、ルンバ

知っているステップもあるのだが、順番が頭に入っていないのでその都度まわりの先輩たちを見ながらの練習なのである。

いつものことなのだが、ラテンは恥を書き書き耐え忍びながらの練習となる。

歩幅小さくていい。

タンゴ。
男性7人、女性9人。
今日から女性ひとり入会。

��周目を練習する。

クローズドプロムナード、バックコルテ、2ステップオーバースウエイ、ライトシャッセ、バックホイスク、クローズドプロムナード、リンク、スピンツイストターン、チェイス、ホアクイックタップ、クローズドプロムナード、リンク、アウトサイドスイブル、ツーウオーク、スリーリンクまで。

特にスピンツイストターンのあたり、歩幅が大きいので女性が回りきれないところが出てきた。小さくていいのだ。スピンして女性が回るのだ。

また、先週先輩よりポイズの悪さ指摘されていたにもかかわらずまたやっている。

直っていない。
前のめり(少しかぶっている)を気づかないうちにやっている。


後半はさらに悲惨なジャイブ。

基本的なステップを徹底的に覚え込まないといけない。

ラテンはガマンだ。





2010年7月24日土曜日

知らないことが多すぎる

男性6人、女性は7人。

女性ひとり見学参加。

ワルツ。2周目。

ナチュラルスピンターンからファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスク&コントラチェック、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ダブルターニングロック、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンのようだ。

スローアウエイオーバースウエイのあたりを何度か繰り返す。


休憩ののち、後半のラテンは今月からルンバ

オープンヒップツイスト、ファン、ホッケイスティック、ニューヨーク、スポットターン、オープンヒップツイスト、ファン、アレマーナ、ハンドツーハンド、スポットターン、オープンベーシック、ナチュラルトップ、クローズドヒップツイスト、ファン、ホッケイスティックのあたりまで。

先月までのチャチャチャと同じルーティン。

先生からモダンとラテンの決定的なちがい。
基本的なことがらについて話があった。

ヒールのこと、体重の移動、手の使い方など私は知らないことが多すぎる。

終了後、先輩からワルツの
スローアウエイオーバースウエイについて教えていただく。

気候の変化激しい折り、風邪など体調の悪い人の欠席が多かった。

基本の体重移動

クイックステップの2回目。
隣の駅近くの公民館に移動してのレッスン。

男性6人、女性9名。

今日は前半にルンバをレッスン。
いつものところにスリーアレマーナ、フェンシング、スリースリーなどを加えた。

休憩のあと、

クイックステップ
クオーターターン、プログレッシブシャッセ、フォワードロック、ナチュラルターン、バックワードロック、ランニングフィニッシュ、ナチュラルターン、ティプルシャッセ、フォワードロックのところに

ナチュラルスピンターン、プログレッシブシャッセ、クイックオープンリバース、プログレッシブシャッセ、フォワードロック、ナチュラルスピンターンまでを加えた。

私の問題点。
今回もやはり同じところを指摘される。

まずは、体が若干傾ぐクセ。
それに、もっと基本的にはフォワードロックでの右足への体重移動、裏返しのバックロックでの左足への体重移動がなされていないことを指摘される。

少し前のめりになるくらいの方が体重移動しやすい。
これを意識して休憩時間にロックの修正を練習する。

軽快なテンポに合わせた軽快さ要求される。
縄跳びのような、という言葉も飛び出てきた。

先生から、女性にも今回のようなベーシックなステップは覚えて
男性に頼るのではなく自分でも踊れるようにしないといけない、という指摘があった。

そのせいか、居残りが何組かあった。



2010年7月3日土曜日

顔が正面を向くことはなくなった

仕事の関係などから2週間ほど休んでしまった。

いつものホームグランド。

今日は男性1名、女性1名が新しく参加してきた。

女性9名、男性5名。


ワルツから。

ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ、アウトサイドチェインジ、ナチュラルスピンターン、オープンテレマーク、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、ウイーブ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、ナチュラルスピンターン、ダブルリバーススピン、オープンテレマーク、シャッセフロムPP、ナチュラルターンの1周目。

2週目は

ナチュラルスピンターン、ファーラウエイホイスク、シャッセ、クイックオープンリバース、ホバーコルテ、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルスピンターン、ターニングロック、レフトホイスク&コントラチェック、シャッセ、ナチュラルターンまで。

以前課題だった、
ホイスクのところやダブルリバーススピンのところを意識して踊る。

なんとか出来るようになってきている。

大きいゆったりとしたホールドを意識し、目線は天井と壁のあたりに視線を向け下は一切見ないようになってきた。

顔が正面を向くことはなくなった。

後半はチャチャチャ。今日は時間がないので、
オープンヒップツイスト、オープンからファン、ホッケイスティック、オープンからアレマーナ、アドバンスオープニングアウト、コンティヌアスヒップツイスト、サーキュラーヒップツイスト、ファンまで。