2017年5月16日火曜日

ホールドの問題点

タンゴを踊っているとき、「右腕が入ってくる」と指摘された。

たとえば、ファイブステップのときなど深く入ってきているようだ。

これらの解決策として、
PPのポジションでポイズが崩れないようにするにはどうしたらいいのだろうか?

古いダンスの本かもしれないがこんな記述があったのを思いだした。

「中指と身体が一緒に動く」
そのためには、一定の幅・女性を想定して右手の中指と臍の距離をキープして踊る。

「男性の右手の中指は、常におへその前から動いてはいけない」のだ。

右腕に力が入ってしまうと、手で女性を動かしてしまいやすくなる。
腕には力を入れないことだ。

日常的な練習として17cmぐらいのゴムボールを使うことを思いついた。
これで練習してみようと思うのだ。


関連参照
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
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2017年5月8日月曜日

トラブルメーカー対策

トラブルメーカーというような人がどんなサークルにもいる。

うちのサークルにもいて、いろいろ事件を起こしている。

目に余って本人に注意するのだが、まず、聞き入れる耳をもっていない。

だから感情的な反応になる。するとトラブルのだ。

わたしも巻き込まれてしまった。

いつもおかしな踊り方をするTさん。
たとえば、腕に妙に力が入っていたり、右肩が突っ込んでくるとか。そこを親切に注意したつもりなのに、反応が感情的に返ってくるのだ。

すると「もう、言わない」とちょっとこちらも感情的になってくるのだ。

甘えが両者にある。どう解決していくのか?

むずかしいところだが、放っておくと別の人が巻き込まれることになる。

サークルとして対策を急ぐ必要あるのではないか。

関連参照:
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