2017年5月8日月曜日

トラブルメーカー対策

トラブルメーカーというような人がどんなサークルにもいる。

うちのサークルにもいて、いろいろ事件を起こしている。

目に余って本人に注意するのだが、まず、聞き入れる耳をもっていない。

だから感情的な反応になる。するとトラブルのだ。

わたしも巻き込まれてしまった。

いつもおかしな踊り方をするTさん。
たとえば、腕に妙に力が入っていたり、右肩が突っ込んでくるとか。そこを親切に注意したつもりなのに、反応が感情的に返ってくるのだ。

すると「もう、言わない」とちょっとこちらも感情的になってくるのだ。

甘えが両者にある。どう解決していくのか?

むずかしいところだが、放っておくと別の人が巻き込まれることになる。

サークルとして対策を急ぐ必要あるのではないか。

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2017年4月28日金曜日

パートナー募集の掲示板


ダンスパートナー募集の掲示板に募集を出していたのを忘れていたのだが、昨夜突然メールがあった。

メールでやりとししても隔靴掻痒なので、電話番号を教え携帯に電話してもらった。

今朝、本人から電話あった。話は本当だったようだ。

ラテンを本格的にやっている人で、プロ志向・競技会志向のようで、練習場所をスタジオを指定してきた。

前にも別の人から連絡があって話がすれ違いで終わったことがあった。

今回は、居住地域と指向性、スタイルの違いがはっきりわかりました。


自宅が離れていたり、時間が窮屈だとなかなかうまくいかないし、結局はダメになる。

自分の情報をはっきりと限定して無理がないようにして調整するしかないだろう。

まあ、ダンスをやっているといろんな事があるものだ。


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2017年4月18日火曜日

最近のチェックポイント

チェックポイント。
最近感じているところだけでもこんなにある。

<ホールドの問題>
・右のホールドがさがる。
・右のホールドがよじれてしまう。
・スローアウエイオーバースウエイでホールドが縮む。

これらの解決策として、

・背筋を鍛える。
・日常的に右ホールドに目を向け、気をつける。


<タンゴ。遠慮している問題>もっと踏み込め。
これは来月からのレッスンの課題としてチェックする。


<速くなる問題>
・ワルツやスローでも速くなってしまう問題。
カウントを徹底する。落ち着いて踊ること。


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2017年3月28日火曜日

チェンジ・オブ・ダイレクション


今日のレッスンで出てきたコーナーでのチェンジ・オブ・ダイレクションの確認。

「上達の道しるべ」にはこうあった。

-----------------------

スロー・フォックストロットの足型7番。



チェンジ・オブ・ダイレクション (SSS)

男子:
<1.左足 壁斜めに面して前進、CBM、左回転を始める、フットワークHT、スウェー直>
<2.右足 壁斜めに、右T を LOD の方向へ向けて右サイド・リーディングで斜め前へ、
 フットワークTのIE・H、1-2 の間で1/4 右回転
 左足 体重をかけずに右足の少し前にクローズ、フットワークTのIE、
 中央斜めに面して終わる、スウェー左>
<3.左足 中央斜めに面して CBMP に前進、CBM、フットワークH、スウェー直>
< 註) コーナーでは 3/8 又は 1/2 回転することもできる。>

これは確認できた。

2歩目の右足:壁斜めに、右T を LOD の方向へ向けて右サイド・リーディングで
というところも気をつけて。


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2017年3月18日土曜日

トップスピン

自由練習とか自主練習という名称で呼んでいる、勝手に練習する時間がある。

自分の課題や踊って確かめたいことなどを踊る自由な時間だ。

今日はいくつか確認できた。

スロー・フォックストロットのトップスピン。

ボールルームテクニックを参照している「上達の道しるべ」にはこうあった。


トップスピン フォックストロット 足型11番

男子
<1.左足 逆LOD に背面して CBMP に後退、先行歩と1の間で左へ 1/8 回転、アップ、
 フットワークT、スウェー直>
先行歩をトーでステップしたら、ロァーしないままで続けます。

<2.右足 逆壁斜めに背面して後退、CBM、1-2 の間で 1/8 左回転、アップ、
 フットワークT、スウェー直>

<3.左足 新LOD の中央斜めに向けて横少し前へ、2-3 の間で 1/4 左回転
 体の回転を少なく、フットワークT、スウェー右>

4.右足 中央斜めに面して OP で CBMP に前進、アップ、4 の終わりでロァー、
 フットワークTH、スウェー右>

<5.左足 中央斜めに面して前進、CBM、フットワークH、スウェー直>

フェザーステップを逆戻り、と勝手に覚えていた私には訂正を迫られるところだ。

やはり覚えるときに、アライメントも含め正確にまずは覚えなくてはいけない


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2016年11月6日日曜日

崩れない、自分なりのルーティンつくり



今日もダンスパーティに行ってきた。

いつも刺激があるのだけれど、以下、今日感じたこと。


プログラムの最後に、現役のプロB級の踊りを見る機会があった。

印象として、
隙がない、踊りがダイナミック、躍動感がある、など感じました。

さすが、と思わせるものがあったのです。


私は今回トライアルに参加した。ワルツがよかったが、とれずスローで参加したのだった。

若手のホープと踊ったのだが、自分は不完全燃焼だった。いつもそうなのだ。

なぜ、不完全なのか?

・ほかのカップルとぶつかり乱れる
・途中でステップをどうするか迷うことがある
・そうなると、途端に乱れてしまう

などなど。

満足出来ない踊りなのは、どうしてなのか?

それは結局、自分が確固たるルーティンを用意していないからだ、と思うのだ。


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2016年9月17日土曜日

まっすぐに立つ


「ボールルームダンスには、

真っすぐに立った姿勢 (ポイズ) を壊さないで運ぶ

と言う大前提があります。」

こんな記述を見つけました。

普段サークルで踊っているとつい忘れてしまう大原則なのだ。

まっすぐに立つ。ボールの上に、延長上に頭が乗っている。

天井からぶら下がり垂れ下がる鉛の先端が頭。

最初はイメージして男性は立つ。そのうち忘れてしまう。

日本人の社交ダンス、サークルの社交ダンスになってしまっている。

「社交ダンス上達の道しるべ」  が参考になる。

日本人の畳の文化、欧米や中国などの椅子の文化。

真っすぐに立つ。真っすぐに立っているか?

今日も呪文のように唱えながらレッスンするのだった。


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2016年3月23日水曜日

発表会のためプログラム

男性は8人いたように思います。

女性はそれより3~4人多い参加のようです。

最初に、フリーダンスで小一時間踊ります。

ワルツ、ルンバ、タンゴ、チャチャチャ、スロー、サンバの順に次々に曲がかかり踊るのです。

一通り踊り、うっすらと汗をかいて小休止となる。

すると、当番の人が飴や菓子をメンバーに配って歩きます。


次は、ラテンのメドレーでルンバ、途中からチャチャチャ、という発表会用のプログラムらしいのだ。

このフリーダンスタイムとラテンで約2時間ぐらいが経過している。

後半は今度はスローフォックストロット。アマルガメーションは以下のような感じ。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ホバークロス、ファラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、オーバースウエイ、ホバー、オープンナチュラル、ウイーブ~フェザーフィニッシュ、リバースウエーブ、バックフェザー、フェザーフィニッシュ、ダブルリバース・スピン、フェザーフィニッシュ、オープンテレマーク、オープンナチュラル、スイブル、、インラインリバースウエーブ、ヒールプル、ルンバクロス、ナチュラルターン、セームフットランジ、クローズ、


この辺から2周目にはいっているようだ。
バウンスファーラウエイ、プロムナード・ウオーク、コンティニュアス・ホバークロスあたりまでのようだ。

世話役の男性からもらったルーティン表にはそう書いてある。

ちなみに、このあと、
バックウイーブ、タンブルターン、ヒールプル、クイックウオーク、ナチュラルターン、インピタスターン、オープンテレマーク

と続くようだ。


この間、今日も1時の体操からはじまり、終了は4時半を過ぎていた、3時間半以上の長丁場なのだった。

盛りだくさんでオーバーヒート気味だ。

男性が見学に来ていたが途中で帰っていった。

*これを書き終わってから、状況が変化した。

せっかく、行く気になっていたのに諸条件が変わってきた。行けなくなってきた

詳しくは書かないが残念だ。



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2016年3月8日火曜日

新しい環境で


先月、見学に行ったサークルに入ることにしました。

皆にあいさつをすると、すぐフリーダンスタイムに。


小さなパーティと言った感じで、入れ替わりながら順番に踊る。

一曲が今日は長かった。


それが終わると、ラテンが始まった。ルンバだ。

驚いたのはルンバは途中からチャチャチャにつながっていくのだ。

数えたら女性が11人ぐらい、男性が7人ぐらいいただろうか。

かなり大勢で賑やか、何人かはパーティなどで見かけたことがある。

このフリーダンスタイムとラテンで2時間ぐらいが経過。


小休止してから、後半はスロがはじまった。

幹事さんとおぼしき人からルーティン表を渡される。前回からまた進んでいる。

ほとんどのステップは知っていたのですぐに入っていけた。


ラテンは女性は上手だな、と感じていたがスタンダードは全般に重い、と感じた。

踊り始めた1周ぐらいまでのところまできた。こんな感じ。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ホバークロス、ファラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、オーバースウエイ、ホバー、オープンナチュラル、ウイーブ~フェザーフィニッシュ、リバースウエーブ、バックフェザー、フェザーフィニッシュ、ダブルリバース・スピン、フェザーフィニッシュ、オープンテレマーク、オープンナチュラル、スイブル、、インラインリバースウエーブ、ヒールプル、ルンバクロス、ナチュラルターン、セームフットランジ、クローズ、


この辺から2周目にはいっているようだ。
バウンスファーラウエイ、プロムナード・ウオーク、コンティニュアス・ホバークロス、バックウイーブ、タンブルターン、ヒールプル、クイックウオーク、ナチュラルターン、インピタスターン、オープンテレマーク

ラテンっぽいステップ・ルンバステップなどが入りなかなか面白い。

それから、2周目はバウンスファーラウエイなどがあり、タンブルターンなども入りでバリエーションの豊富なアマルガメーションである。こちらは何せはじめてなのである。

この間、1時からはじまり終了は4時半を過ぎていた、なんと3時間半以上のレッスンなのだ。

これが月に4回あるという。おもしろいサークルなのだ。

一緒にいったメンバーは
「迷ったら入会した方がいいですよ」と前回こともなげに言っていた。

実にそうかも知れないと思ったのでした。



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2016年2月29日月曜日

足形は教えません

これもメンバーの紹介でまた、新しいサークルを見にいきました。

といっても、まだサークルの成員が少ないので実験的な感じ。

先生というのは、
まだ若い人で、かなり遠いところからクルマで教えに来てるようです。

「足形は教えません。そんなことより踊り方、姿勢など基本的なところをしっかりチェックします」

そんなふうないい方をしていました。だから、ほんの10歩ぐらい、1/4周ぐらいのステップで男女の姿勢のとりかた、踊り方などをレクチャーしてました。


スタンダードもラテンも教えるそうです。

個人レッスンもあるそうですが、これは今日は私が時間がないので実現できませんでした。


女性が4~5人ぐらい、男性が先生と会長と私の3人。

その会長は2,3日前足を挫いたのできょうは踊れないということで途中で引き上げました。

なので、男性は二人だけ。

会場も狭い会議室ぐらいしかとれないということで、窮屈なところでした。

女性の何人かはパーティなどで見かけたことがあり、腕前にバラツキがかなりありました。

ワルツのナチュラルターン、オーバーターン、バックロック、シャッセでしょうか。そんなステップを例にしてのレッスンなのでした。


ワルツのロアとライズの考え方。

最初に出るときにロアしている。ロアしながら前進している。実はその前、立った時の高さがある。
ロアして出たら最初に立った高さの位置に戻るような感じ。これがライズ


そんな説明があった。わかるような、、。ちょっと頭にいれておくことにしよう。



関連参照:動画

ワルツのポイントレッスン動画
ワルツ 中級 ステップ
プロ/ワルツ Figure動画
素敵なワルツ

ラテンの基本
チャチャチャの基本ステップ

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2016年2月17日水曜日

新しいサークルを見に行くと

メンバーの紹介で新しいサークルを見にいきました。

というのはこれまでいっていたところが、
いろいろな事情から廃止になるからである。

電車に乗るだけで23分。前後の移動の時間を入れると家から小一時間はかかるようだ。当然、交通費もかかる。

はたしてそんな代償を払っても行くようなところなのか?

ともかく、出かけた。

駅から10分弱ぐらいだろうか、到着。
市の施設であるらしく、ステンレスの扉を開いて中に入る。

皆に紹介されると、すぐフリーダンスタイムだという。

小さなパーティと言った感じで、入れ替わりながら順番に踊る。一曲が1分ぐらいで短い。

それが終わると、ラテンが始まった。ルンバだ。

これまで私がやった来たものより、アレンジされた感じである。スライディングドアなどは「これもそうか」という感じで入り方や出方が違って面白い。

先生はかなり太めの女性の先生。が、テキパキしていて歯切れがいい。

時間たっぷりとやって、休憩に入る。

数えたら女性が11人ぐらい、男性が8人ぐらいいただろうか。かなり大勢で賑やか、何人かはパーティなどで見かけたことがある。

後半はスローだった。

会長さんとおぼしき人からルーティン表を渡される。

ほとんどのステップは知っていたのですぐに入っていけた。ラテンは女性は上手だな、と感じていたがスタンダードは全般に重い、と感じた。

踊り始めた1周ぐらいまでのところまできた。最後の知らないラテンっぽいステップのところまでが今日の予定らしい。

この間、1時からはじまり終了は4時半、なんと3時間半のレッスンなのだ。
これが月に4回あるという。


さて、どうしよう。こころが揺れる。

決めようか。

ラテンだけでも勉強になるならそれでいいか。と一応の結論をだしたが。

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2015年12月21日月曜日

面白いステップ

3週続いてのレッスンなのである。

これってこのサークルではとても珍しいことなのだ。


さて、軽くストレッチをしたのち、まずは、スロー・フォックストロットから。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ランニングホバークロス、後退の6歩、リバースウエイブの4歩、バックフェザー、カーブドフェザー、後退ステップ、バウンスファーラウエイ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、ホバー~PP、オープンナチュラル、アウトサイドスピン、セイムフットランジ、ステーショナリーピボット、シャッセ・ツー・ライト、エクスティング・ウイーブ、リバースウエーブ


やっとここまできたのだが、今日少し進んだ。

このあとに、
リバースウイーブ、スリーファーラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、べニーズクロス、ハイホバーと続く。

特にスリーファーラウエイリバースは男性は6歩目でウイスクがかかり、10歩目のところもかかる。

でもスリーファーラウエイリバース自体は9歩のステップのようだ。

理屈は別にして体でステップを覚えるようにする。

それにしても、面白いアメルガメーションである。

最後のハイホバーのところは、ゆっくり女性をホバーして、少し戻すかんじでいい。

あまりオーバーに動かさないで、伸び上がったのをゆっくり戻すのだ。


休憩ののち、後半はルンバ

オープンヒップツイスト、ファン、アレマーナ、スライディングドア、スパイラル、ハンド・ツー・ハンド、スポットターン
など。

結構複雑系だから、あと何回かやらないと覚えられないかも知れない。

男性4名、女性4名の参加でした。


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2015年12月14日月曜日

呆れてしまうのだが

先週に続いてのレッスンなのである。


連続してあること自体が珍しいいサークルなのだから、まったく呆れてしまうのだが、仕方ない。

さて、まずは、スロー・フォックストロット

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ランニングホバークロス、後退の6歩、リバースウエイブの4歩、バックフェザー、カーブドフェザー、後退ステップ、バウンスファーラウエイ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、

のあとは、
ホバー~PP、オープンナチュラル、アウトサイドスピン、セイムフットランジ、ステーショナリーピボット、シャッセ・ツー・ライト、エクスティング・ウイーブ、リバースウエーブ

最初のホバーは、ランニングホバークロスというのだそうだ。


スリーステップしてきて、ゆっくりナチュラルにホバーしながら回転するステップで、次の後退ステップにつないでいく。

やはりルーティンに迷い、というかはっきり覚えきっていないとどうしても足下を見てしまう、という悪い癖が出てくる。しっかりマスターしないといけない、と思う。

タンブルターンのところと
アウトサイドスピン、セイムフットランジ、ステーショナリーピボット、シャッセ・ツー・ライト、エクスティング・ウイーブ、リバースウエーブのあたりだ。

今日チェックしたところを固めないといけません。


休憩が入り、後半はルンバ

オープンヒップツイスト、ファン、アレマーナ、スライディングドア、スパイラル、ハンド・ツー・ハンド、スポットターン
など。

結構複雑系だから、あと何回かやらないと覚えられないかも知れない。

男性4名、女性4名の参加でした。


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